読みました。『水は答えを知っている』 江本勝著
いろいろな水を結晶化させたものを写真にとり、それをまとめた本です。
自然の水はきれい結晶を結び、水道水はきれいな結晶を結べない。
感謝や愛の波動で、美しく結晶化していく水。
ばかやろうということばや、命令では、きれいに結べない水の結晶。
私たちの体も70%近くが水、受精卵の時は99%、生まれたときは90%、成人してからは70%、そして老衰で死ぬときには50%近くまで水分は減っているという。
水がなければ生きていけない私たち地球上の命。
川の流れが止まるとよどんでいくように、体の水も滞ると病になる。
その水はどこから来たのか。水はどんなものも溶かして取り込んでいく。
うすめてもうすめても、残像のように、水は情報を取り込んでいる。
感謝や愛も水は取り込んでいく。
私たち自身である水に、感謝と愛で満たしてみたい気持ちになりました。
アンドレがワークショップの中で、エモトっていう有名な日本人がいるよ!と紹介していたので、この本を手にとりました☆
見ているだけでもきれいなので、お勧めです。
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