イチゴがおいしい季節になりました。
ちょこっと背伸びして、色艶のよい、美人ないちごを食べると、とっても贅沢な気分になります。
そのいちごを使って酵素ジュースをつくることにしました。
最近は上白糖を使わず、きび砂糖をつかうようにしています。
材料も1:1.1ではなく、素材の甘味を考慮して、砂糖0.7とか適当に!?減らしています。
材料によるかもしれませんが、発酵にはぜんぜん問題がないことがわかりました。
絶対、●●でないといけない、というのはなんだか反抗してみたくなってしまいます。
ほんまに~??って。
今までは1種類か2種類を酵素ジュースにしていました。
今回は、いろいろ混ぜたら発酵がよく進むかも?って思って、いちごのほかにも、愛媛産のきゅうい、りんご、高知産の文旦などを加えました。
翌日には水を一滴も入れないのに、ジューシーな感じ。
いちごからたっぷりしみ出たようです。
三日目、誘惑に負けてフルーツを食べてみると、めちゃうまいっっ。
発酵が進んで、いちごの色があせるまでおいしくいただいちゃいました。
今回はびっくりするほど、発酵が良くできました。
しゅわしゅわ泡が湧き出ます。
瓶につめても出てきます。
おそるおそる、泡をすくって食べてみると、これまたおいしい~。
できた酵素ジュースはお水で割ったり、ぬるま湯で割ったり。
できれば熱湯は避けたいデス。
自家製豆乳ヨーグルトにかけてもめちゃおいしいですよ。
希望者があれば、施術の前後におだしいたします☆
次回は何をつけようかな。
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