ベランダのアロエベラで、化粧水を作りました。
今回は食べるではなくて、使うほうです。
ちょっと画像が乱れてごめんなさい。
冷やしていたので、くもって。
かつ、昨日はあんまり感じなかったのですが、ほんわかピンク色に染まっています。
たくさん作ったのですが、たくさん使ったので、今朝みるとこれだけになっています。
アロエを根元で切り取って、とげをはさみで縦に切り落とし、皮ごと千切りにしてそのままミネラルウォーターにつけこみます。
利用期限が短いので、冷蔵庫で4日ぐらいで使いきります。
できた液はとろっととろみがあるのに、お肌の上ですうっとのびていく感じ。
私のお肌、もとめてる!ってわかります。
アロエはアーユルヴェーダでは冷たい性質のハーブ。
苦く、渋く、刺激があって、甘い味のテイスト。
三つのドーシャをバランスしてくれる特徴があり、増えすぎたピッタを押さえてくれます。
夏の終わりの今の時期、夏の間に体にたまったこのピッタを鎮めてくれる、すばらしいハーブです。
引越し前に、でっかくのびたベランダのアロエの葉を整理しようとおもい、
せっかくなので化粧水をつくりました。
日焼けのお肌も鎮めてくれますよ。
自家製アロエ化粧水は、これでもか~というぐらい、お顔を含めて全身に使っちゃいます。
(使われるときはパッチテストをしてね!)
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