今日は天気もよくぽかぽか陽気で快適でした。
ノースリーブにサンダル、日傘にサングラスがマッチします。
夏に向かってまっしぐら~ですね!
今年の夏、中国電力では5%、四国は7%、関西ではもっと大きな節電目標となるそうですね。
日本全国いっせいに、自分達の生活を根本から見直すことになるとは思いもしませんでした。
電気が根本からなくなったとき、パソコンもネットも携帯も、電車も飛行機も使えなくなり、生活は一気に違うものになります。
数世代後には、
空を飛び、世界の裏側の人と会話する、四角い箱は映像を移す。
誰とでも瞬時に意思疎通ができ、扉は手で押さなくても勝手に開く。
他にも電気によってできること、いっぱい。
今の時代は神話の描く世界。。。
そんな神話の世界にわたしたちは生きています。
電気が使えてのこそ。
ですが節電は必須。
今年の夏、
皆さんはどんな節電をされる予定ですか?
私は、
◇膨大なエネルギーを使って、電気をいただいているという意識を持つ。
◇必要最低限の電気の利用、こまめに消す。
◇夏の暑さ対策に、ベランダの水まき。
◇ベランダに緑のカーテンを作る!!
何か良い案があったら教えてくださいませ!!
アーユルヴェーダで普段の生活をちょっぴり素敵なものに変えていこう!!生活が変わるアイデアや、普段のヨギーニ(ヨガする女性)ライフを紹介します。 今年の9月に岡山から大阪の池田にお引越し。おうちサロンも池田でしています。 手探りながらもスタートしています。
2012年5月18日金曜日
2012年5月12日土曜日
旅行に持っていってよかったもの
特に基礎化粧の関係はアロマテラピーを学んだからこそのチョイスです。
◆シトロネラ 精油
南国に行くから、虫よけは必須です。
虫よけ効果バツグンのシトロネラの精油を持っていきました。
ホホバオイルと混ぜて、毎朝、お風呂上り、外出時に使いました。
部屋のドアの四隅、窓際にポストイットにシトロネラを一滴二滴落として、貼り付けます。
虫への結界ができたような、安心感がありました。
◆ラベンダー 精油
擦り傷、虫刺され、にきび、肌荒れにラベンダーをちょいちょいとつけると治りがよくなります。
ミネラルウオーターと混ぜて化粧水にしてもGOOD!
日焼け肌を整えてくれます。
枕元に一滴たらして安眠にも。
とにかく使える精油です。
◆ダマスクローズ 精油
化粧水に利用しました。
女らしい豊かな気持ちになれます。ストレス解消にも良いです。
オリーブオイルに混ぜて、ヘアケアにも使いました。
いやみな香ではなく、ほんわかと香ります。
◆オリーブオイル
メイク落としに。
ヘアケアに。
オリーブオイルとローズ精油を混ぜたものを机の上に置いていたら翌朝、ありがたかっていました。
あわてて冷蔵庫の中へ。人にもおいしいものは、ありさんにもおいしい~。
南国で使うときには注意が必要。
◆ホホバオイル
まさか使い切るとは思わず、足りなくなりました。
虫除けのオイルに使います。肌にも髪にもOK!!
次回はもう少したくさん持って行きます。
◆ジッパーつき小袋
野菜や果物を入れたり。
南国は虫が入ってこないように何でも入れました。
次回上記に加えて持っていこうと思うもの。
◆小さなナイフ
フルーツ等をカットして食べるのに使います。
持っているルームメイトがいて、絶対欲しい!って思いました。
今回はスーパーで購入。
ベトナムでも利用できました。
寮においていこうとおもっていたのですが、次の旅先があったので持って行くことにしました。
◆シトロネラ 精油
南国に行くから、虫よけは必須です。
虫よけ効果バツグンのシトロネラの精油を持っていきました。
ホホバオイルと混ぜて、毎朝、お風呂上り、外出時に使いました。
部屋のドアの四隅、窓際にポストイットにシトロネラを一滴二滴落として、貼り付けます。
虫への結界ができたような、安心感がありました。
◆ラベンダー 精油
擦り傷、虫刺され、にきび、肌荒れにラベンダーをちょいちょいとつけると治りがよくなります。
ミネラルウオーターと混ぜて化粧水にしてもGOOD!
日焼け肌を整えてくれます。
枕元に一滴たらして安眠にも。
とにかく使える精油です。
◆ダマスクローズ 精油
化粧水に利用しました。
女らしい豊かな気持ちになれます。ストレス解消にも良いです。
オリーブオイルに混ぜて、ヘアケアにも使いました。
いやみな香ではなく、ほんわかと香ります。
◆オリーブオイル
メイク落としに。
ヘアケアに。
オリーブオイルとローズ精油を混ぜたものを机の上に置いていたら翌朝、ありがたかっていました。
あわてて冷蔵庫の中へ。人にもおいしいものは、ありさんにもおいしい~。
南国で使うときには注意が必要。
◆ホホバオイル
まさか使い切るとは思わず、足りなくなりました。
虫除けのオイルに使います。肌にも髪にもOK!!
次回はもう少したくさん持って行きます。
◆ジッパーつき小袋
野菜や果物を入れたり。
南国は虫が入ってこないように何でも入れました。
次回上記に加えて持っていこうと思うもの。
◆小さなナイフ
フルーツ等をカットして食べるのに使います。
持っているルームメイトがいて、絶対欲しい!って思いました。
今回はスーパーで購入。
ベトナムでも利用できました。
寮においていこうとおもっていたのですが、次の旅先があったので持って行くことにしました。
2012年5月11日金曜日
春の野に出でてノビル採る
帰ってきたらピンクの世界だった後楽園の周辺が新緑の世界へ。
私的には汗ばむ南国から過ごしやすい季節へ。
ヘラオオバコも小さな丸い花を惑星のように咲かせています。
今日は予定も変更などもあり、時間がぽっかり空いたので、朝のウオーキングで気になっていた野草を摘みに出かけることにしました。
私的には汗ばむ南国から過ごしやすい季節へ。
ヘラオオバコも小さな丸い花を惑星のように咲かせています。
今日は予定も変更などもあり、時間がぽっかり空いたので、朝のウオーキングで気になっていた野草を摘みに出かけることにしました。
旅行にお役立ちグッツ
海外旅行に持っていって役立ったもの。
今回の旅から同行必須のグッツはこれっ。
もうこれなしでは飛行機に乗れませんっというぐらい頼りになります。
◆重さを量るもの。
くるっとベルトを巻きつけてスーツケースや手荷物の重さを量ります。
思い返せば海外旅行の度に、スーツケースの重さが気になりました。
目分量で測ったり、体重計に乗ったり。
空港で重さを量るものらしきものに乗って、しかられたことがありました、、、。
旅行直前にロフトで見つけて、コレッと思って購入。
自分の荷物の重さが事前にわかっているとチェックインカウンターではストレスレス!
制限は20キロだけど数キロプラスまでは大丈夫!がきちんと事前に確認できます。
旦那と荷物を分け合うのもスムーズです。
持っていって損はない、便利な道具です。
今回の旅から同行必須のグッツはこれっ。
もうこれなしでは飛行機に乗れませんっというぐらい頼りになります。
◆重さを量るもの。
くるっとベルトを巻きつけてスーツケースや手荷物の重さを量ります。
思い返せば海外旅行の度に、スーツケースの重さが気になりました。
目分量で測ったり、体重計に乗ったり。
空港で重さを量るものらしきものに乗って、しかられたことがありました、、、。
旅行直前にロフトで見つけて、コレッと思って購入。
自分の荷物の重さが事前にわかっているとチェックインカウンターではストレスレス!
制限は20キロだけど数キロプラスまでは大丈夫!がきちんと事前に確認できます。
旦那と荷物を分け合うのもスムーズです。
持っていって損はない、便利な道具です。
2012年5月10日木曜日
チェンマイでまさかの便秘
チェンマイでスクール生のほとんどが悩んだこと。
食生活などの変化による便秘。
スクールで昼食を準備してもらっていました。
それがワンプレートのタイ料理。
スープがあったらいいのに?
サラダもあったらいいのに??
なぜか要望をいえない雰囲気で、、
、
毎日おいしくいただいたのだけど、生野菜不足、繊維不足が気になりました。
案の定、便秘による体調不良が続出。
同じコンドミニアムの女の子は病院で診てもらったら、繊維不足といわれてました。
わたしも着いて早々便秘に。。。
なれない土地柄、集団生活(三人だけど)でシャワーの順番とか気をつかったり、スクールでの学びの緊張などなどで、お便りなしです。
毎日山盛り食べていたキャベツの千切りも食べていませんでした。
その便秘を解消できたのは、ソムオーのおかげ。
ソムオーは写真の真ん中上のはっさくのような果物です。
食べたとき、文旦を思い出しました。
岡山に来て、お藤の高知出張のお土産は文旦でした。
今年は良くいただきました。
たぶん通算20コはペロリと食べました。
その良く知った文旦にソムオーはそっくりです。
ソムオーは文旦から香りを除いた果物のようです。
そのはず、文旦はソムオーから改良されたものだそう。
むくのも大変で、皮に包丁を入れて、(そのときにはカッターナイフしかなく、カッターで切り目を入れて)ようやく皮をむきました。
苦労の仕方も同じです。
ソムオーの方が硬めではありますが。
食べたら、慣れ親しんだ味に体が安心していくのを感じました。
遠い異国にいても大丈夫なのね!
と体が思っているのがわかりました。
むくときに空気に拡散したソムオーのアロマの効果もあったかもしれません。
チェンマイでは精油にいろいろ助けられました。
これはまたブログで。
で、腸が健全に動き出しました。
スクールのお昼ご飯にたりない野菜は朝食でカバーすることに。
その後は定期的にお便りがありました☆
食生活などの変化による便秘。
スクールで昼食を準備してもらっていました。
それがワンプレートのタイ料理。
スープがあったらいいのに?
サラダもあったらいいのに??
なぜか要望をいえない雰囲気で、、
、
毎日おいしくいただいたのだけど、生野菜不足、繊維不足が気になりました。
案の定、便秘による体調不良が続出。
同じコンドミニアムの女の子は病院で診てもらったら、繊維不足といわれてました。
わたしも着いて早々便秘に。。。
なれない土地柄、集団生活(三人だけど)でシャワーの順番とか気をつかったり、スクールでの学びの緊張などなどで、お便りなしです。
毎日山盛り食べていたキャベツの千切りも食べていませんでした。
その便秘を解消できたのは、ソムオーのおかげ。
ソムオーは写真の真ん中上のはっさくのような果物です。
食べたとき、文旦を思い出しました。
岡山に来て、お藤の高知出張のお土産は文旦でした。
今年は良くいただきました。
たぶん通算20コはペロリと食べました。
その良く知った文旦にソムオーはそっくりです。
ソムオーは文旦から香りを除いた果物のようです。
そのはず、文旦はソムオーから改良されたものだそう。
むくのも大変で、皮に包丁を入れて、(そのときにはカッターナイフしかなく、カッターで切り目を入れて)ようやく皮をむきました。
苦労の仕方も同じです。
ソムオーの方が硬めではありますが。
食べたら、慣れ親しんだ味に体が安心していくのを感じました。
遠い異国にいても大丈夫なのね!
と体が思っているのがわかりました。
むくときに空気に拡散したソムオーのアロマの効果もあったかもしれません。
チェンマイでは精油にいろいろ助けられました。
これはまたブログで。
で、腸が健全に動き出しました。
スクールのお昼ご飯にたりない野菜は朝食でカバーすることに。
その後は定期的にお便りがありました☆
2012年5月9日水曜日
チェンマイでの朝食
チェンマイの寮生活で最初にどうしようと悩んだのが、朝食。
スクールの始まり時間が9:00と早いために、カフェがまだ空いていなかったり。
それで朝食は、屋台で食べる(1回)。自分で作って食べる(そのほか全部)となりました。
初日近く。パンを購入。
スーパーでソーセージを購入したとき、付け合せの野菜はフリーだったので少し多めにいただきます。
わたくし主婦してます。
水菜のような青菜と思ったのが、香が強くてびっくり。
意外~。
その後、お腹が異常発酵することに!?
原因は食べなれない野菜??
真ん中の大きな葉はチャパルー。
スクールの始まり時間が9:00と早いために、カフェがまだ空いていなかったり。
それで朝食は、屋台で食べる(1回)。自分で作って食べる(そのほか全部)となりました。
初日近く。パンを購入。
スーパーでソーセージを購入したとき、付け合せの野菜はフリーだったので少し多めにいただきます。
わたくし主婦してます。
水菜のような青菜と思ったのが、香が強くてびっくり。
意外~。
その後、お腹が異常発酵することに!?
原因は食べなれない野菜??
真ん中の大きな葉はチャパルー。
2012年5月8日火曜日
黄金の藤
タイでは花々があちらこちらに。
マンゴーや、ライチやパパイヤというおなじみの果物からタマリンドといったなじみのない果物まで、あちらこちらの軒先に植えられていました。
中でもひときわ目を引いたのは黄金のしだれた花房。
ゴールデンシャワーというそうです。タイの国花。
誇らしげに明るく咲き乱れている感じが、タイらしいです。
まるで黄金の藤の花のようです。
マンゴーや、ライチやパパイヤというおなじみの果物からタマリンドといったなじみのない果物まで、あちらこちらの軒先に植えられていました。
中でもひときわ目を引いたのは黄金のしだれた花房。
ゴールデンシャワーというそうです。タイの国花。
誇らしげに明るく咲き乱れている感じが、タイらしいです。
まるで黄金の藤の花のようです。
2012年5月6日日曜日
チェンマイプチ留学と海外旅行
帰国いたしました。
あっという間の20日でした。
いろいろありすぎて出し尽くすことができないっ。
今回の旅は、タイから、ベトナムへ、そして乗継の10時間を利用しての上海の観光と盛りだくさんでした。
起こった出来事も、三畳の部屋(!?)での修行生活から、楽しい仲間達との出会い、学び。
そしてホーチミンではまさかのホテルのダブルブッキングに、ベトナム人の強さを感じたり。
上海では、レストランでお茶を頼んでも、お水を頼んでも出てこなかったり、お茶を購入するとお店とまったく関係のないロゴの入った、適当な袋に入れて出てきたりと細かな嫌がらせ(!?)を受けたり。
反日感情というものをひしひし感じられました。
日本人というだけで、まずマイナスからのスタートです。
なめられないように、顔が引き締まりました、、、。
日本人は、隔離された日本という穏やかな島国で守られて、安全に暮らしているのだな~ということ知る旅行にもなりました。
ベトナムでは戦地を巡りましたが、その爪あとの深さ、戦争の悲惨さ、人間の非常さも。
平和に暮らしたいという気持ちが、戦争にいやおうなく巻き込まれて戦わなくてはいられなくなるような状況ってなんなのでしょう。
文化も宗教も歴史も、戦争によって破壊されて失ってしまう。
人だけでなく、草も木も森に住む動物達も。
そういう破壊しかもたらさない歴史をもう繰り返えさないようにしなければなりません。
またぽちぽちと報告しますね~。
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